【ネタバレ考察】忙しい人のための『青春ブタ野郎』1・2・3話まとめ!

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【ネタバレ考察】『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』では思春期で多感な少年少女が、不思議現象に直面しています。第1~3話では桜島麻衣がメインとなっていますが、どのような物語が展開されているのでしょうか?忙しい人のためにまとめていきます。

以下、ネタバレするのでまだ観てない方は気をつけてね〜

野生のバニーガールと出会う梓川咲太

梓川咲太は妹のために図書館で本を借りるためにやってきますが、そこでバニーガールの格好をした美女・桜島麻衣を見つけます。

公共施設に現れた野生のバニーガールは異様な光景ですが、それ以上に奇妙なのは、その場にいる誰もが彼女に気づいていないということ。色気をチラつかせても無反応で、読書に集中しているとは言えません。

ただ茫然と野生のバニーガールを目で追いかけ続ける梓川咲太。桜島麻衣はたった一人だけに認識されていることを知ると、「忘れなさい」とひと言だけ残して去っていくのでした。

自身の体験談から協力を申し出る

バニーガールの格好をした美女が図書館にいることに驚いたものの、決して動じることはなかった梓川咲太は、去っていった桜島麻衣を追いかけていきます。

事情を聞いてみたところ、桜島麻衣が周りから認知されていない原因は思春期症候群にあるのではないかと推測。それはかつて自身と妹を襲ったもので、胸にある大きな3本の爪痕を彼女に見せるのでした。

桜島麻衣も都市伝説として扱われている思春期症候群の存在を信じない側でしたが、梓川咲太の症状を見るや否や、あながち間違いではないかもしれないと思うようになります。

少しずつ存在が認識されなくなる桜島麻衣

解決の糸口を探す2人でしたが、その手がかりを見つけ出すことはおろか、少しずつ桜島麻衣の存在が見えなくなっている人が増えつつありました。買い物をしようにもレジに立っている人は彼女の存在が見えておらず、ろくな生活もままなりません。

段々と見えなくなっていく自分に不安を感じつつある桜島麻衣でしたが、梓川咲太は自分たちのいる場所から遠く離れた人なら、まだ桜島麻衣を覚えているのではないかと考えます。

しかしその甲斐もむなしく、売れっ子芸能人として活躍していた桜島麻衣の存在は誰もが覚えておらず、もはや梓川咲太や近しい人物たちしか認知できていません。結局は大した収穫もなく、2人は地元へと帰っていきます。

母親ですら娘を忘れてしまう危機的状況に

芸能活動を休止していた桜島麻衣でしたが、梓川咲太は彼女が芸能界に復帰したいのではないかと考えていました。彼女が芸能活動を休止していた理由は、マネージャーである母親との確執が原因で、一度話し合うべきだと提案します。

桜島麻衣も自分の想いと向き合うために母親と約束を取り付けますが、あろうことか娘の存在を忘れてしまった母親がそこにいました。思春期症候群が原因とはいえ、梓川咲太は「母親なのになんで娘を忘れられる?」と激しい怒りを見せます。

しかし状況はさらに悪化しており、母親だけでなく学校の生徒すら桜島麻衣のことを忘れてしまうように。さらに梓川咲太の友人である国見も彼女を知らないと言っては、もはや桜島麻衣という人間を知る者は数え切れるほどになってしまいます。

桜島麻衣に思春期症候群が発現した理由

超人気の有名芸能人である桜島麻衣が学校に通っていれば、それだけで連日大騒ぎになることは必至です。しかし同時に高嶺の花であり、近づきがたいという事実もあって、誰も積極的に交流することはありませんでした。

一方で桜島麻衣も空気を読んで行動しており、空気であろうと振る舞っていたことにも原因があります。この2つが重なったことにより、次第に桜島麻衣が認識できなくなっていくのでした。

また双葉理央が語るように、これら一連の流れが「無自覚」に行われていることが非常に厄介でした。空気を読むことも異常と感じることも、ただ右から左へと流されていくだけで、正常なのかどうかも考えられない状況を恐ろしく感じています。

ついに梓川咲太も忘れてしまう

桜島麻衣の存在が空気化されていく中で、梓川咲太と双葉理央は寝ることによって状況が進行していくことに気づきます。そのために梓川咲太は彼女を忘れまいと必死になり、連日をテスト勉強と称して寝ないことを決めるのでした。

しかしテスト勉強に付き添うとやってきた桜島麻衣によってその魂胆は見抜かれ、彼女によって眠りにつかされるのでした。梓川咲太はその間際、意識がもうろうとする中で「絶対に忘れない」と言葉を残します。

翌朝、妹の梓川かえでに起こされた梓川咲太は机の上にあるノートを見ます。それは野生のバニーガールこと桜島麻衣に出会ったこれまでが書き記されていました。ところが梓川咲太は、若気の至りや黒歴史として認識してしまい、特に気を留めることなく登校します。

テスト中に校庭の真ん中で愛を叫ぶ

テスト前に双葉理央からメモ書きを渡されます。そこには「麻衣の消失が全校生徒の無自覚の無視に起因するなら、それを上回る存在理由を作ればいい」というもの。加えて答えとして、「梓川の愛がそれを上回ればいい」とありました。

現国のテストが始まると、梓川咲太は解答用紙に答えを記入しますが、そこでペンが止まってしまいます。それは桜島麻衣が教えてくれた部分であり、薄っすらとその状況を思い出していっては、席を立って走り出していくのでした。

双葉理央からのメモを思い出してか、梓川咲太は校庭の真ん中に立って、全校生徒に向かって、盛大な愛の告白を実行します。初めこそ誰も反応がありませんでしたが、徐々に桜島麻衣の存在が認識されるようになるのでした。

かくして世界は桜島麻衣という存在を取り戻すこととなりましたが、その一方で梓川咲太には新しい思春期症候群の魔の手が迫ってくることになります。

まとめ

梓川咲太の告白によって桜島麻衣は存在を取り戻すことができました。一方で告白の件はというと、1か月後にもう一度告白するようにと言われ、回答は保留にされてしまいます。

無事に思春期症候群を克服することができた桜島麻衣も、これで普通の生活を送れるようになるだけでなく、望んでいた芸能界復帰も果たされるのでした。

しかし桜島麻衣の一件は無事に解決することができましたが、次は古賀朋絵に発言した思春期症候群と戦うことになります。梓川咲太はどのように解決していくのか、また次はどんな症状が発現しているのか、気になる展開が続いていきます。

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